皮膚疾患が治りにくい時の飲み薬について

皮膚疾患のお薬というと、先に書いたように塗り薬が目立ちます。
しかし、状態がよくなく、他の部位にも症状が及ぶときには飲み薬も処方されます。

いくつか挙げてみましょう。
抗ヒスタミン剤は強いかゆみを出す、ヒスタミンの分泌を抑え、炎症を止める薬です。

接触性皮膚炎、アトピー性皮膚炎、とびひ、時に汗疹などはこの飲み薬が出ます。帯状疱疹などでも出す医者がいます。

つぎに抗生物質。化膿しそうなときもしくは細菌の働きが強い場合は症状を抑え、菌を駆逐するのに使います。

ステロイド剤の飲み薬もあります。
免疫性の疾患で、他の喘息なども出た場合は処方されます。

塗り薬と同じように、やや強いので過剰な反応がでないか要観察です。
副作用にも注意します。

次はビタミン剤。皮膚の状態を改善し、傷の治りをよくする目的で使います。ドラックストアなどでも購入可能ですが、場合によっては医師が出してくれることもございます。

また、もし原因が婦人科疾患だとわかっているおしりのできものの場合は、ホルモンバランスと月経周期を整えるために、合成女性ホルモン剤、ピルが処方されることもございます。

避妊のイメージが強いのですが、周期を整えるのに使える薬もあります。

他には時に、抗うつ剤や睡眠薬が処方されることもあります。
おしりのできものがどうやっても治らない人の中には、ストレスが強く、自律神経がおかしくなってしまった人もいます。

沢山出る身体症状のうち、皮膚疾患の訴えがある場合、その治癒の薬と安定させる薬を出す医師もいます。

特に月経前緊張症候群、PMSの患者には有効な薬だと言われています。精神症状と同時に免疫低下も改善できます。

出来たら薬を使いたくないという方も多いでしょう。
別項で書きましたように、安易な服薬は後々問題が起きます。

しかし、早期に治療した方がいいおしりのできものもございます。
要は、どうやって症状を、抑え、普段の生活に支障が出ないかが大事なのです。

 

 

 

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