アレルギーによってできるお尻の皮膚疾患の治し方

おしりにできものもしくは発赤を作る病名のひとつに接触性皮膚炎があります。
これはアレルギー性の疾患です。

アレルギーの引き金になる原因物質アレルゲンは、本来人体には毒性が殆どない物です。

私たちの肉体には常時外部からの好ましくない刺激が来ています。
細菌、ウイルス、寄生虫などがそうですね。

こうしたものを、好中球、マクロファージ、ヘルパーT細胞、白血球などが連携して倒しています。

傷ができた場合は血小板がふさぎかさぶたができ、創傷が治っていきます。しかし、このサイクルが何らかのエラーを起こしますと敵ではないものも攻撃しだします。

皮膚疾患に関しては、骨髄によってつくられるランゲルハンス細胞が異物に反応し、強い症状を出すという事が知られています。

アレルゲンは多岐にわたり、食物である乳製品、肉類、穀物などや、ペットの毛、花粉、特定の化学物質、金属などが関係性が示唆されています。

接触性皮膚炎と言いますと直接触れた部位が炎症を起こすと思われがちですが、皮膚が薄い部位や摩擦が多い部位に症状が出ることがございます。

私は毎年山菜を食べるたび、背中とおしり、肩にバーッと発疹ができます。
植物性のアルカロイドに反応しているのです。

こういう場合はかゆみを抑えるために冷やし、体外に原因物質を出すために利尿作用のあるお茶を飲みます。

こうしたアレルギーによるおしりのできものの治し方の第一ステップは、とにかく原因物質を突き止め排除することです。

皮膚科でアレルギーテストを行うと何が要因か分かります。
その上で抗ヒスタミン薬を使用すれば、症状は治まるでしょう。

皆様のご家族にアレルギー体質の方はいませんか。
アレルギーは高い確率で遺伝すると言われています。

そういう場合は早めに、エキナセア等のハーブティや、漢方薬を飲み、体質を改善した方が治りの良くないおしりのできものも少し軽くなるはずです。

様々な方法を用い、総合的に治療していきましょう。

 

 

 

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