お尻の吹き出物の治し方とおすすめのケア方法

おしりにニキビ。この状態はショックです。

さらに追い打ちをかけますと、それはニキビではございません。
吹き出物です。

ニキビは面皰と書きます。面すなわち、顔です。
顔以外のものは厳密にはニキビとは言いません。

またニキビというのは思春期のホルモンバランスが崩れたために起きるもので、20代半ばを過ぎますと、不摂生が理由の吹き出物となります。

大人ニキビといういい方もありますが、正式には尋常性ざ瘡というのが病名です。

ニキビは毛穴に皮脂の塊が詰まったものです。
閉じた白ニキビ、開いた黒ニキビ、アクネ菌が炎症を起こす赤ニキビなどがあり、段階に応じた対処が大切です。

ニキビ用化粧水の中でアクネ対策をうたうものは、赤ニキビにはよく効きますが、白ニキビなどには通用しません。

アクネ菌は皮脂と空気の無い場所が好きな菌で、非常に感染力が弱いという特徴があります。

免疫機能と皮膚のバリア機能がきちんと働いていれば悪化することは少ないと言われています。

おしりのできものの治し方も様々ですが吹き出物の場合、まず患部を清潔にし、絆創膏などで保護することが大切です。

この時もしあれば、ティートゥリー、ラベンダー等の精油を塗ると殺菌、消炎効果があり、少し治りが早くなります。

あとは、患部周辺の保湿をし、アスコルビン酸、要はビタミンCの多く含まれた食事をとり、お酒やたばこを控え、睡眠を十分にとります。

ホルモンバランスを整えることが、何よりも良いおしりのできものが吹き出物だった時の治し方です。

後は角栓を溶かす医療機関でのピーリングも一定の効果があがるという医師もいます。

もし吹き出物がなかなか治癒しない場合は、皮膚科医に相談しましょう。
吹き出物ではない可能性がございます。

また吹き出物でも悪化した場合膿が出て、あとが残ることもあります。
これがいわゆる「おしりのニキビ跡」「おしりの黒ずみ」と呼ばれるものです。

吹き出物は、放置せず、受診した方が痛みや苦痛が少ないのです。

おしりは特に自分でケアしにくい部位ですので、専門家に任せた方がいいと言えますが、早い段階なら、保湿ジェル等で十分回復させる事が可能です。


 

 

 

button
 

 

 

 

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ