おしりのできもの症状別の原因について

おしりのできものの治し方はその原因によって違います。
原因を突き止めるには皮膚の受診が必須です。

考えられる要因は次のような物です。
一番厄介なのは悪性新生物。傷や他のアテローマ等の良性腫瘍ががん化し、増殖していくものです。

早期に見つければ、切除と抗がん剤投与で回復可能です。
内臓のがんに比べて、皮膚がんの致死率は比較的低い部類に入ると言います。

つぎに感染症です。帯状疱疹、尖圭コンジローマなどが考えられます。
とびひも黄色ブドウ球菌によっておこる感染症です。

感染症は、傷がおしりにある時、気が付かずにいじった時、性行為等の激しい接触、不衛生などで起きます。

対応策は抗生物質の投与、安静などです。
何回も繰り返す場合、免疫に問題ありと考え、根本的な体質改善の指導が行われます。

つぎにホルモンバランスの乱れです。
肌は性ホルモンが大きく影響を与えています。

皮脂腺は成長期にホルモンの影響を受け、活発に動きます。
皮脂が毛穴につまる吹き出物などは思春期、妊娠期、更年期などに多く出るようになります。

他に脂の多い食事、便秘など消化管に問題がある場合も自浄作用が上手くいかず、おしりのできものができやすい要因となります。

対策は規則正しい生活、ストレスの緩和、保湿ジェルなどを使用した衛生管理などです。

更年期等でおしりのできものの状態が悪化する場合は、漢方薬などが有効な治し方となります。

他に外痔核などもある種のおしりのできものですね。
要はいぼ痔です。ずっと座る、お手洗いでいきむ等の刺激で、ぷくっとできます。手術等で治りますので、肛門科に通うのがベストです。

他にアトピー性皮膚炎、蟹足腫など免疫系の疾患がある場合もおしりにできものが発生します。

アレルギーもそうですね。原因物質を遠ざけ、その上で、投薬治療を行う事が基本原則です。

ほかにもおしりのできものは様々な理由でできます。
放置せず、受診し、症状の進行を抑え完治させることがおしりのでき物の治し方としては有効です。

別項で種類ごとの治療法について書いておりますので、そちらも参考にしてください。


 

 

 

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